イグニッションコイルである。

茄子においてある刈払い機。

キョ－レツＳＲＭＢ３４５、山林仕様の巨大機です。

モーレツだったら小川ローザ号と名前をつけるのであるがキョーレツかぁ。。。。。。

そんなことはどうでもいいじゃないか？

２５ｃｃクラスの倍近い重量があります、半日使うとヘロヘロです。

他に背負い式のＲＭＡ３１５（セル付き）もあるのであるが・・・・・・

 

このＳＲＭＢ３４５様、非常に気紛れでして、、、、、

ダイヤフラム類は毎年新品を所望、ガソリンはスペシャルを所望、、、、、

そのくせパワーはＲＭＡ３１５よりも低い。

それでも、、、アイドル近辺でサクサクかれるので重宝しているのであるが。

 

と、ある日。

いつものように刈り込んでいて・・・・・・・エンジンが過熱？

んん？タレたか？　焼きつき？　頻繁にエンストするでは？

マフラー外して中をのぞいても傷は一切なし。

？？？？？？？？？？なんでだ？

暫くするとエンジン掛かり、温まるとプスプス、、、、、、こら！ちゃんと働け！！

どうも、具合が悪すぎ。。。。。う～～～～む。

考えられるのは一つ。

 

そう、イグニッションコイル。

代理店で新品買うか？・・・・値段決行いきそう。

ヤスオクで疲労か？・・・・・この機種まず出てこまいて。

 

う～～～～む、ＳＲＭ２５のイグニッションつかんかな？？

パーツでエンジンユニットあるんで何とかつかんのであろうか？

日曜日に試して見るか！！