茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

黄色いゼノア①

本日財務省が届けてくれました。
 
 
 
 
あんた、また買ったの?
しょうがない人だわねえ、、、、で、これ使うの?
頭大丈夫なの?
面倒見切れないわねえ、私はもう知らないから・・・・・・
 
 
 
 
 
う~~~む、冷たくあしらわれてしまった。
今後のために体に優しいチェンソーを買ったのに。
やっぱり、ハスクじゃねえと駄目なのか?
(そうじゃないって・・・・・・)
 
さて、開梱である。
頑丈なテープを、、、、珍しく強烈なのを使っている、手では千切れない。
カッターで切り刻んで。。。。。。開けると
中にはポップコーンがたんまりと入っていた、、、、やれやれ。
45ℓの袋にポップコーンを開けて発砲スチロールをどけて
やっと中からブツが現れた!
 
ボディは黄色、シュラウドとリアハンドルが黒、で形はゼノア
 
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え!リョービかって???
 
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ちゃいます、リョービではありません、リョービはもうちぃっと青み?が強いです。
これはれっきとしたゼノアです。
ゼノアGZ400よ~~~ん、またはシィア-ズ・フォ-ティ
またはクラフトマン18”-40とも呼ぶ。
ブランドはRAFTSMANですが製造は日本のゼノアなのよ。
かつて日本でも短期間販売していたそうです。
 
ゼノア初の、いやチェンソー初のストラトチャージ・エンジンです。
 
それがなんでまた海外で販売しているのか?
スプリング式防振システムだが以外とよさげである。
 
T435よりもしっかりしているがな。
 
ガイドバーはインテンズで91VGが付いていた。
スチールのPMC3に交換するか?
 
それともドラム交換して325Pに変更するか?
いやいや、財務省がうるさい今、このまま使うのが得策かもよ。
 
でも、12インチバーがあるんで、、、、、インテンズから普通のシステムに変更して
使おうかな?
スパー全く減っていません、バーレールもまだ黒いです。
内部、あまり汚れていません。