茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

昨夜は久しぶりの・・・・・・

夜鍋であった。
材料は257、ぱぁ~~~つ がUSAから届いたので。
リビングにこもり、257をばらすのであった。
クラッチカバー→シュラウド→ハンドル→リアハンドル。
本体とリアハンドルを分離するのに左側の突起が邪魔でなかなか外れない。
何でこんなとこに、、、、、邪魔である。
 
ようやく分離して
まずは、セーフィティロック取り付け。
このハンドル261用のブツですが、257と比較してトリガーとセーフティロックの形状が若干違う。
スロットルを押すレバーの傾斜も違うので若干ギクシャクするのであった。
トリガー交換できればいいのだがそうすると他のパーツが付くのか不明。
スロットルトリガー内にセーフティロックを差し込みながら固定ピンを入れて・・・・・桶!
今度は本体まん中のバッファ・ゴムを262のに交換。
ペラペラの薄いのから指圧できるほどこんもりしたバッファに交換である。
 
これをパズルのごとくカチャカチャやって、あぁ~~面倒、、、何でこんな造りしているのぉ。。。。。。。。。ようやく、本体とリアハンドルを接続。
おっと、フュルホースが・・・・・・直して桶!
スクリュ4ヶ所止めて終了。
前後スプリングマウントに変えたらブワァンブワァンして使いにくかったのであるが
(まん中のバッファ・ゴムの形状が違うので左右のブレが酷かった)
262のバッファ・ゴムに交換したら隙間がなくなりカッチリしますた。
う~~む、やはりスプリングマウントは効果絶大じゃのう。
288もスプリングマウントからゴムマウントに戻したら振動が凄くて使用に耐えられなかったしぃ。
 
あ~~あ、これで257も終了である、出来れば254も262のハンドルに変更したい。
しかし、USでは極上のパーツが中々出てこないし。
さあ、257を日光菩薩として床の間に飾らないと。
箱舟チャンバーも造りたいのであるが財務省がうるさいので・・・・・・
SUS板を切り刻んでマフラーを造りたいのであるが・・・・・・
雷が落ちるのは間違いないのでぇ。
 
 
 
 
「ちょっと、あんた何やってんのよ!そんなことやっているとまた倒れるわよ!
まったく、もう面倒みきれないわよ」
 
おわぁっ!雷が落ちた!!