飛蚊症
目の中に蚊や蝿が飛んでいるような錯覚や芥子粒が漂うっている感覚を受ける症状です。しかも、目の中の手前、中間、奥、と３部作で漂い手の込んだ邪魔をしてくれる。３，４日前は雪が降るがごとく黒い粒が降りしきっていたんですが・・・
ここにきて蚊や蝿が飛び回ることもめっきり減り、ゴミが漂うことも減り、物も結構真直ぐ見えてきますた。以前は物が途中でクシャンとなってネジレ、無茶苦茶に見え疲れが酷かったんですがまともになってきたか？
すかすぅい、次の検診まであと２ヶ月もあるし・・・・・・
入院していた病院は手術して経過が良好なら継続入院はありません。手術後の後遺症、合併症が見受けられなければ数日後担当医が積極に動いて退院、転院の手続きをしてしまいます。かりつけ医の感覚でいるとえらい目にあいます。ここはかかりつけ医が手におえない症状を高度な医療で治す所なので、完全治癒前に出されるのです。まして、入院していた救命救急センターは４７床しかないのよ。だから、経過良好だと即退院か転院です。（にしても、救急４７床って少ないのか多いのか？）
救命救急病棟から一般病棟には転院出来ません。後は担当医に紹介状書いてもらい自分でかかりつけ医を探します。今回は手術後の大部屋の待遇がよくなかったので無理に退院したんですが。個室のほうが待遇良かったもん！看護師さんが至れり尽くせりなのよ。天国だわ！
そんだけ！
