茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

日曜日も・・・・・


土曜日に開催すますた「焼いた薪祭り」
帰りは岳ちゃんと旧4号線から関谷を目指すてのぉ~~んびり走行。
途中のコンビニで食料(晩御飯と朝ご飯)調達すて別宅に帰宅。
電灯一つもない暗闇の中で荷卸なのだが・・・・・・
「父ちゃん寒い!家に入ろうよ!!」 とぶうごんがまとわりつくんで、、、、
ぶうごんを格納すて薪玉を積むのであった。
 
で、また真っ暗闇のなかを勘でバック、何か踏んだようなぶつけたような気配が
すたが・・・・・まあ、いいか。
さすがに車庫に入れるのは危険なので外に放置プレイ、あすた格納じゃ。
 
晩御飯を食べて・・・・たいして寒くないのだが、夜半に寒くなって焚くのは面倒
なのでストーブを焚く。
すかすい、たいして寒くないのであるから当然にすて暑い。
ぶうごん、暑い熱い、水頂戴!」
がフローリングだと後足が滑り立ち上がれないのよ、
ジタバタすているのを見かねて起こすてやる。
水を飲んだらまた寝て、、、、またジタバタ。 の繰返し。
ぶう、いい加減にせんか!
「だって、熱いんだもん」
この時期にストーブの前でごろ寝もいいわあ、熱いけど。
さあ、寝よ。 午後9時のことであった。
すかすい。我家のストーブはメガ割2本が限界、熾きを沢山造っておけば最大4時間は持つ、が面倒なのでダンパー締めて空気半開で寝る。
2時間ごとに起きること4回・・・・・ようやく朝が来た(笑)
 
ぶうごんを連れて散策、ヒラタケ採って、霜にやられる前に冬蕾(フキノトウね)採って
、椎茸も採ってと。
朝ご飯食べたら出発である。
「何処行くの?」 実家だよ。
「何で?」 木の枝打ちだよ。
「ふ~~~ん、大変だね」 ああ、今日は屋根に登るからな。
「おいらは?また車の中??」 お前は中で炬燵にでもあたっていな。
「え~~中に入っていいの?楽すみだなぁ。。。。」
いつになく元気だが大丈夫か?黒猫が居るんだが????大丈夫か?
 
茄子の麓から八溝の麓を50~60で走ること1時間20分
ぶうごん最初は大人しくすていたが・・・・・
「父ちゃん、頭乗せてもいい?」 いいよ。
「足も乗せて良い?」 暴れるなよ。
カーブとブレーキでぶうごんが動くので走行注意である。
あれえ?いつもなら60~80で走って1時間半なのに?
しかも同じところ走っているのに距離が全然違うでは。
乱怒弁茶号 オーバーサイズのタイヤなのでエブリィよりも1割少なめなのよ。
 
 
 
さて、実家に到着して・・・・
ぶうごんのトイレ済ませたら屋内に放牧(爆)
初めて入る屋内なんで興味津々、ニャンコにも興味津々・・・・・
 
まずは柿の枝打ちから、芯止めしたところからヒコバエ数本、すでに10cmほどに
なっている。梯子をかけてチェンソー使うまでもはいんで斧で伐採。
 
次にサンザシ、これが中々と強敵である。
棘が凄いのよ、しかも硬い。
チェンソーで刈り込んで枝を引き抜く、材質は硬く緻密なので鎌の柄に使うのよ。
 
で、本日のメーンイベント、朴である。
築30数年の火室の屋根に登らねばならぬ。
下から屋祢下覗くと・・・・・サンギ大丈夫?抜けない??
梯子をかけおっかなびっくり登って・・・・屋根に上がり・・・・大丈夫。
中廊下ではぶうごんがうろついて見ている
「とうちゃん、監督は?いらない?」
まだ言っとるわい。
朴は以前に屋根のところで斬っているのでそこからヒコバエが出てきている。
10cmたらずのが10本ほど、そのうち2本を残すて簡単に処置出来るのであるが
2本だけは大きく外に張り出すているのよ。。。。。
う~~~~~む、足場は桶なんで、少々危険であるが・・・・・
半分まで切断すて片手で保持すてみるか(爆)
つまり半割にすて、ツルを残しぶら下げるのよ、下は他人様の畑なんで引き上げる
のよ・・・・なんとも強引であるが。
ロープ掛けるのも面倒、これで行く!
ヒコバエ全部落とすて終了、幹はクライミングツール無いと無理なんで次回である。
 
今日も疲れます田
すかも帰りの常磐道は・・・・・・・・
谷田部~三郷事故渋滞25km・・・・ゲゲゲゲゲ!今日もかよ!!