むふふ・・・
え~~今日は半どんなんでえ・・・・・・
財務省も仕事だすぃ、午後からはコンビ相手に385様のチャンバーⅡでもやんべかのぉ。。。。。
フランジ丁寧に切削してチャンバー本体と位置合わせして溶接、設計図なんてものは一切無し、あくまでも目検討でワンオフ加工なのである。
本体とマフラーステーも溶接、、、、このくらいまではいけそうである。
オールステンレスですぞ。
この輝きがええのう。。。。。。
う~~む、いつものごとくワンオフなのだが・・・・・
チャンバー少々左に寄りすぎ!前も3cm出過ぎ!下もちょっと開きすぎ!!!
しかも、、、、腿に当たるのよねえ、、、う~~む。
フルラップ・ハンドルなので右サイド出しにはできない。左右両方から切断出来る様にする為にはダウン方式にするしかない。
ますますバイクみたいになっていくのである。
ついでに、、、、シリンダ外してピストン軽く研磨しておくかの。
88ccなのでハスクジャパンには在庫なんてない、大穴嬢のストアから買うのである。
88ccで15000rpmはかなりの負担のようである。
パワーは最高でもシリンダ逝ったら最後ですからねえ、ピストンは交換出来るが
シリンダーはワンオフに近いので。
新規で製作してもらうと・・・・・・・・確か$450だか$500だったかな?
ハーベスタ・バーも加工して仕上がったら今後の活躍の場はないんで
床の間整理すてお飾りである。
ところで、この蓮倶385XP様正式名称は
385XPGW・オートマチックキャブヒーターと長いのよ。
385に390のフルチューン改造シリンダに換装
パワーは8.5HP/9800rpm保証
MAX15000rpm、カッティング13500±500rpm
Gタイプ : ほっかほか君で極寒冷地用のオートマチックキャブレタヒーター装備
W : フルラップハンドル
でした。
288GTOも処分、パーツも揃ったがパワー感低すぎで
何かお布施する気が湧かん。
PIONEER P41も66ccなんで興味なすぅい、ヤスオクへ捨て。
257XP・254XP・T435・EK23で十分である。
さて、え~~べぇで新たなるお布施でも
257・262、は無いかのう。。。。。。。。