茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

いろいろと・・・・・

このところお仕事が忙すいのでぇ、、、、、
すかも、コンビの相手もしなくてはならず・・・・・・・・
ぶうごんが粗相しないよう財務省も会社を辞め万全の体制を整えたのよ。
財務省ヘルパーの資格持っているんであんしんだわ)
 
チェンソーを弄っている時間がありませんなぁ。
 
自然薯掘りのシーズンでもあるしぃ。
山ではまだムキタケのシーズンでもある。
 
 
385様のハーベスター・バー取り付けも加工図面を引いたまま、、、、、
チャンバーも、、、、、、
まあ、バーは冶具を造らないとレールを彫れないんでその内に・・・・・・
チャンバーはダウン方式(本体の下を通す)に変更する予定だったのであるが
SUS304製はどうも2次室ありそう?
大きさの割に大きいのよ、すかもスポット溶接跡がみえるんで。
サイド方式のブツ前回の残り部品があるんでこれを再度加工すてぇ・・・・
重さもドンガラなんで軽いことだし。
どうも排気ポートのフランジ作製するのが面倒なのよ、そんだけ。
それよりもマフラーマウント部をどうするか?
前回の1点支持だともろに負荷が掛かり本体がかなりエグレていた!
今回は左右からステーを取りましょ。
が、左側はどこから?
スターターカバー取り付けのスクリュをWボルトにするしか手は無いか。
右側は・・・・スプリングマウント取り付けスクリュをWボルトにするしか・・・・
って、こんなピッチのスクリュあるの?
 
 
SUSのチャンバーは257XPにでも活用すましょ。
257なら385よりも軽いしぃシリンダをすでにポート加工すてあるんで。。。。。
もともとが50~80ccのエンジン用なんでぇ丁度ええかも。