あれぇ～～～

ぱぁ～～つが届くまで暇なんでぇ

外すた２５７のシリンダ掃除すて仕舞い込むべ、と。。。。。

かなり汚れたシリンダの外観

竹ヘラで丹念に掻き落とすのよ、すかす結構な汚れである。

オープンポートなんで脇のモッコリも控えめ。

鋳物肌は滑らかでさすがにハスク純正品、品のある肌である。

磨いたらさぞやどこぞの奥様みたいに輝く鴨？

 

 

製造メーカーの刻印が・・・・・

どれどれ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

Ｍ　Ａ　Ｈ　Ｌ　Ｅ　・・・・・・あっれぇ～～～～

 

 

 

 

 

ま、ま～れぇ～～でつか！

 

いやはやマーレー製だったのね。

ハスクはイタリアのメーカー製のシリンダが多いのに

スティール御用達のマーレーを採用とは！

 

では、ピストンもか？

 

すかす、ペストンには　ＡＢ　とすか刻印はなかったのであった！