茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

ありゃぁ、、、、、

え~~~先ほどまで、、、、、
帰宅すて、コンビの散歩もいかず一心不乱に念仏を唱えながら
シリンダをジィ~~コ、ザァ~~~コと削っておりますた。
特に排気ポートを左右○mmも拡大すたのよ。
吸気ポートも左右○mm拡大すたのよ。
今回はねえ排気側気合入れすぎちゃって・・・・・・・
ふと、ピストンが合うか(クリアランス)と思ったのよ。
仕上げる前にアルミ粉を飛ばすて、、、、シリンダにピストンを
入れてみた。。。。。。。
 
 
 
ありゃぁ、、、、、、、、削り杉!
 
隙間が見えるじゃん!!
 
どうやっても片側に光が差し込むのよ。
 
どないしょ????
 
 
 
そう、ピストンを計測して削らなかったのでぇ
広げ杉であった。
吸気側も????ギリギリかぁ???
ピストンバルブなんでピストンがバルブを兼ねています。
隙間が出てしまうと吹き抜け、吹き戻しが発生しています。
これはアイドリングの不安定、パワーが出なくなる、、、、、、
 
 
 
う~~~~~む、どないしょ????
 
 
365のペストン?61のペストン?加工すべか?
ただす、問題はベアリングが合うかどうか????
メテオだとリングピンの位置が違うので削ったシリンダだとペケだし。
48mmサイズのペストンがあまりないのよ。
365のピンサイズと位置が合えばスカートをカットすてぇ
サイドをカットすれば何とかいけそうなのであるが・・・・・
 
 
 
ふ~~~~~む、困った!!