茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

支払い手続き終了!

はいはい、先程支払い手続き終了すますた。
Paypalにてのお支払いですが・・・・・・
 
え~~~~べぇの画面を開いてと
まずは発送先の変更じゃ、
自宅だとばれたら雷が直撃することはまず間違いないのでぇ
会社のほうへ変更である。
 
で、お布施を強要されるのよねん!
予想価格の差額$5をお布施すたのであった。
これでいいことがありますように・・・・・ねがひをこめて。。。。。
支払いボタンをクリック・・・・・・・
Paypalの画面に連れ込まれパスワードを入れてクリック!
日本価格¥26524とな、はい、お支払い終了すますた。
9~13日待てば手元に届くであろう。
 
 
 
 
では、何故に257を歓楽せしめたのか?
ハスク51・55254257・262は兄弟機種なのです。
クランクケースを共用して3モデルを造っているのです。
51・55はストロークが若干違います。
(51・55はマフラー以外興味無し、だってランチャーですので)
254・257・262はストロークは同じですが・・・・・
254と257・262とではコンロッド長が違うのです。
なので254に262のシリンダを取り付けることはかなりなお布施を必要とします。
だって、クランク、シリンダキット、シリンダシュラウド、キャブレタインテーク周辺は交換しないと取り付け不可なんよ。
 
262も“え~~べぇ”ではあまり出回らないし以外に高いのよ、USではこのクラスが入門機種ですので。
そこで262のダウングレードの257に目をつけたのよ。
257はシリンダがオープンポートなのと排気量が57cc以外は262とおんなじ、マフラーもおんなじ。
注目しないわけにはいかないでしょう。
前回購入した262のシリンダキットが暇を持て余すているんで。。。。
 
そして、242、254、262とチャンバー強要出来るし。
むふふ、これが一番の狙いであるが。。。。。
 
それにもう一つ
実はシュラウドの形が違うのよ。
254は妙なカクカクで今一好きになれないのであるが257のは適度にRが入ってナンとも言えない形なのよ。
ゆくゆくは262のシュラウドに交換できるしね。
 
 
と、まあこんな訳で257を落としたのよん!
クラッチカバーが何故かプラ製が付いているんで大穴嬢のところからメタル製のカバー(コンプリート)を買わねば。
プラ製は使いにくいしぃ貧弱で悲しいものがありますから。
何故にプラ製をつかうのでせうか?軽量化か?