６８０・・・・・う～～～む？
自宅メンテナンス場が塞がっておりますので
会社にて分解作業
ストリップ開始である！
シリンダ・シュラウドをはぐり、スターターカバーをはぐり
さて、年式は１９９０ですた。
さすがゲルマン熟女ガッシリとした贅沢な造り、でもシュティールみたいに
込み合った設計でもない。
スウェーデン熟女と違いナヨ～っとしていないわ。
使用頻度は少なめ、劣化パーツも１、２点
・・・・・程度としては上々の部類
が、燃料及びオイルキャップがすでにボロボロ
ハスクのが使えるのか？
クリーナー２本使って洗浄よ。
木屑ではなく驚くほどの泥汚れが出て来る出て来る・・・・・・
洗浄も終えて乾かしてから点検開始
オイルポンプカバーも一度も外した形跡なし
オイルポンプはウォーム・ギヤはあれどポンプ・ギヤ、ストレーナ
はなし。
（まあ、当たり前といえば当たり前ですが）
クラッチカバーが・・・・・この大きさのモデルでぺらぺらのプラ製
いくらなんでもこれは・・・・・
バースタッドナットが特性スリーブ付きの１９ｍｍ、なくしたらてえへんだぁ。
マフラーは簡単にドンガラ化出来そう
さて、欠品は？
スロットルリンク・ダストカバー破損
オイルポンプ・ギヤ、ストレーナー、フィルタ
バーアジャスタ
バーガード、イン・アウト
チェンブレーキユニット
燃料・オイルキャップ
ダイヤフラムはウォルブロＷＪね・・・・・注文じゃのう。
ガイドバーはオレゴンＤ００９マウント、
サンドヴィック２０インチと７５ＬＰが余っているわい。
（シュティールと違いＤ００９なのが救いである）
・・・・・・・・・・・こんなもんか。
さぁて、どうやって入手すべか？？？？？
