茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

カービングに挑戦である。

今夜も楽しい、よ・な・べ !

材料は豪華に蓮倶181SGです、27年の歳月を過ごされ見る者によっては涎が止まらない!
とゆう材料です。


まずはシリンダシュラウドから

XTRA POWER と入ったデカールである、いかにもいかにもの風情を醸す。
では、古いシュラウドを外し281XPのシュラウドを乗せてと
マイナスネジを・・・・・あれ!動かんぞ?
??????一旦外すか。
何、何ですかこのネジは、純正のネジじゃなくボルトじゃねえか!!
訳のわからんボルトを外し純正の風情あるネジと交換、すんなり取り付け終了。

お次はF/スプリングマウントである
281・288になってからフロントにスパイクに接続するスプリングマウントが追加になった。
これを付けるのよ。
ハンドルを外しスせーさーをはめ込んで締め、締められない!
?????スペーサーがでかすぎ!
う~~~~~~む、どうすべか?
カービングだな。
カービング
そう、タンク側を鑿で削ってスペーサーが入るまで拡げるのである。
スペーサーは鋼なんで切削するのが面倒なのよ、だからプラ製のタンクを削るの。
しかし、まさか、鑿で削るとはおもわなんだ!
同じモデルでも若干違うのねぇ・・・・・
さあ、鑿じゃ~~~~
何故に此処に鑿があるのかは不問ですよ。
前後2mm程切削して平坦にしてスペーサーを嵌めてみる、見事にハマリマシタ!!
で、ハンドルを元通りに取り付けして、スプリングをスパイクに接続して・・・・・

完成!!
って、シリンダカラーがあったわ、これは後日交換しようっと。
今夜の夜なべはおいしゅうございました、満腹満腹。。。。。