ぶうごん、ついに・・・・
薬のみで耳血腫を治そうかとしていましたがぶうごんあまりにも耳をブルブル振るもんだから
とうとう右耳が餃子のごとくパンパン。
かなり重そうなので行きつけの病院にいってきました。
大晦日でガラガラ先客は1名、受付を済ませたら直ぐに呼ばれ診察室へ・・・・
診察が終わったら治療室へ・・・・
そこには鬼院長が手薬煉引いて待ち構えていました。
とうとう右耳が餃子のごとくパンパン。
かなり重そうなので行きつけの病院にいってきました。
大晦日でガラガラ先客は1名、受付を済ませたら直ぐに呼ばれ診察室へ・・・・
診察が終わったら治療室へ・・・・
そこには鬼院長が手薬煉引いて待ち構えていました。
「おう、お前さんか。今日は耳血腫だって、どれどれ・・・・・」 by院長
「父ちゃん、先生換えてよオイラ女医さんのほうが良い」 by ぶうごん
「残念だな、他の先生はもう休みでな院長と副院長しかいないのだよ」 by 院長
「残念だな、他の先生はもう休みでな院長と副院長しかいないのだよ」 by 院長
「やだぁ~~~鬼院長は嫌だぁ~~~」 by ぶう
暴れるぶうごん
暴れるぶうごん
「おい、ちょっと押さえてろ。いつも機械壊していくんでなお仕置きだ!」 by 院長
あわれ、ぶうごん二人に押さえつけられ・・・・
耳に針を打たれ、注射器で2回溜まった血を抜かれ・・・・
あわれ、ぶうごん二人に押さえつけられ・・・・
耳に針を打たれ、注射器で2回溜まった血を抜かれ・・・・
「ほい、終了だ。あとは注射1本打ってお終い!」 by 院長
最後にカラーを巻かれて。
「父ちゃんこれ邪魔、歩きにくいよ」 by ぶう
「父ちゃんこれ邪魔、歩きにくいよ」 by ぶう
それはエリザベス・カラーと言ってなお前が耳を掻き掻きしないようにつけたのさ。
「オイラ良い子だからこんなもん要らないよ、邪魔!」 by ぶうごん
「オイラ良い子だからこんなもん要らないよ、邪魔!」 by ぶうごん