リペアパーツ

なんか知らないけどいつの間にパーツが・・・・・
買ってそのままが多い

ハスク燃料キャップが屁タレなので直ぐ燃料が漏れてくる
きつく締めれば今度は空けるのに難儀だしプライヤを使うとキャップが傷付く
リペアパーツのＯリング高い事、キャップ一式と遜色ないお値段
熱心な信者は購入すれば良いけどこれでは車内でタバコが吸えないじゃないか！
なので３５７用の社外品・・・・これが安くて最高なのだ。
此方は改良品で漏れが起きないようになっている、キツクしめてもコインで開けられる

燃料ホースも高いので刈払い機用の対油ホースを流用、Ｍ￥３５０ですから
数年で硬くなるけど交換すれば良いだけの事さ。
ハスクの古い機種はグロメット付きなので４ｍｍに３ｍｍを入れてグロメット換わりにして
使用します

燃料フィルタもハスク純正よりもシュティール用の社外品の方が性能いいので此方に交換
ただし差込口が大きいので削るようですが

エアバルブ
燃料タンク内の負圧調整バルブですがこれがヘタレになると燃料供給出来ずエンジンが不安定に
しかもクラッチ側を下にするとバルブ穴から燃料が染み出してくる
高いものじゃないですけどハスクから店への送料と店からの送料のほうがはるかに高くつくのであった

その他
特定の場所がイカレるのでストックしておかないとね
ピストンリングは直径と厚みが合えばどのメーカー製でも使えます、あえてハスク純正を使用しなくても
いいかと思います

点火プラグはお好みですね
チャンピオンよりもＮＧＫの方が信頼性高いような？
ボッシュは現在使用中ですのでなんとも・・・・
イリジウム出ないんですかね、エアプレン用のイリジウムは存在するのにねえ

まだまだあります。