茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

あのう、これは・・・・・

届いたガイドバー
根切りでハスク用とのことでしたが・・・・・

開けてみるとマウントスロットがやけに大きい、人差し指がはいりそう。
??????ためしに計ってみると12mm・・・・・これってシュティール用じゃん!
ゲージは?どうも058Gで063Gには見えない
此方も測ると1.6mm・・・・・058Gだわさ。

う~~~むシュティール用だったとは!
でもシュティールは063Gのはずなのだが??????
063Gなら1.7mmないといけない・・・・・
スロットはスロットアダプターがありますから取り付けは大丈夫ですが
試しにハスクに取り付けてみる、チェンは73DP-72E
20インチには標準的なサイズなのだがどうやっても取りつけ出来ず
コマがあと1,2コマ足りない・・・・・・どうなってんの?
って、バーがかなりのワイドバーなのであった。

やれやれ、またチェンを買うようかいな!
ツムラのゴールド・チェン・・・・・¥2万ちょっとするんだよな(爆)
それより42のクラッチ・スプリング取りつけだ
今現在 96年式の246、93年式の42、90年式の42、88年式の242と4台あるが
246以外は全部前期型、なのに93年式の42は装備が後期型なのです。
オイルポンプ部は前期型ですがスターターカバーとクラッチは後期型が
ハンドガードは後期最終型が付いている。
これって??????後から付けたの????訳の解らん42スペシャ

クラッチスプリングは後期型はループ、前期型はC型と全く形状が違うしかなり固い、
クラッチも後期型は3分割、前期型は2分割とこちらも形状が全く違う
さて、これどうやって取り付けるの?
知恵の輪状態・・・・・?抉って拡げて取り付けるしかあるまい
片方をあらかた沈めて片方をラジオペンチで広げてと・・・・落としていく
両方終了、これで明日は試運転!