アフターパーツ！
理由として、まず刃を研磨するのに５.５ミリの自動研磨機の刃が無いのと
手研ぎですので面倒だから、チェンも重いしねえ
チェンソーのチェンも全部.325Ｐに統一したいのが本音！
後々のメンテナンスが楽ですから・・・・
そのままでもソリッドバーの為リムを交換してチェンを２１ＢＰ等に
交換すれば使用出来ますが・・・７３ＬＧ-７２Ｅ→２１ＢＰ-８１Ｅ
やはりローラ－トップにしたい、しかもパワー対策で２２ＢＰを使いたい！
ゼノア６２０非公式ですが５ＰＳ有ります、ハスクの６２よりもパワー有りますので
耐久性を考慮してチェンサイズを小さくした分強化策として２２ＢＰをと考えたわけですが
ここで一つ問題が・・・２２ＢＰのチェンはスチール専用品化している
つまり、ハスク用には殆ど販売していない
オレゴンパワーマッチも
２０３ＲＮＤＤ００９（５０ｃｍ）、２４３ＲＮＤＤ００９（６０ｃｍ）と販売しているが
これは.３７５Ｐ・・・ノーズを.３２５Ｐに交換しないと駄目！
必然的にお値段が高くなる
あ！あくまで純正の部品やアフターパーツにこだわる方は読まないで下さい！
自己責任が伴いますのでね
ゼノア・・・Ｄ１７６マウント、スロット９ｍｍ（オレゴン表記による）
ハスク・・・Ｄ００９マウント、スロット１０ｍｍ
スチール・・Ｄ０２５マウント、スロット１２ｍｍ
とマウントホール形状位置およびスロットが違うのだ
Ｄ００９はホール穴加工及びオイル穴加工で何とかＤ１７６用に使用できるがスチールは全く違う
でもスチールしか２２ＢＰ用のガイドバーは販売していない、
でも付けたい・・・・・がハスクにスチールのガイドバーを取り付けている人もいる
そこで秘密兵器登場 STIHL to HUSKY MOUNT なるものを使えば使用出来ます。
スチールのスロット１２ｍｍ、ハスクのスロット１０ｍｍ、此処に注目！
スチールのマウントスロットに上記のパーツを入れるとＤ０２５のガイドバーが
Ｄ００９マウントに変身！どうです、こんな物まで販売しているんです。
ただし、６２、２７２、２８８、の機種のみ対応！！
・・・・・これはラージハスクのお話
スモールハスクの場合はマウントがほとんどＫ０９５ですのでＡ０４１のバーを使いたい場合は
マウントホールをスロット側に拡大すれば使用出来ます、オイル穴はリューターで加工しましょ！
オイル穴が無いバーもありますが中型ドリルなら簡単に穴が開けられます。
お気に入りのバーも意外と流用できます。
またまたネットで検索！
ベイリーでカールトン２０インチ ＋ ２２ＢＰのコンボ発見！しかも＄２０
スロット＄１０、リム .325P-8T-7 ＄４、 送料は＄４５くらいか？
〆て合計は＄７９・・・・安い！しかもバーは津村製なのでパーツ（ノーズ）は
日本で入手可能です
ついでに 3/8P-7T-7 のリムも２ケ、ついでにピストンリングクランプも・・・・
