コマツゼノア改め 新生ゼノア

コマツゼノアから(エレクトロラックスグループの)ハスクバーナの子会社となった
新生ゼノアに更なる期待を込めて・・・・
エレクトロラックス
傘下企業には
ハスクバーナ、ヨンザレット、パートナー、ポーラン、マッカラー、等あり
今回ゼノアを入れてワールドワイドなグル－プ企業です。
もちろん先頭を走るのはハスクバーナですが。

チェンソー４０ｃｃを境に上はハスク下はゼノアで国内シェアを拡げるんでしょうな？
スティールはチョット？と思う人もハスクなら・・・とゆう人が多いし。

国産のチェンソーは４０ｃｃを超えると何ともしがたい。
振動、燃費、安全性・・・・開発コストが限られている為大幅な進歩は無し、
とゆうか毎年同じモデルを販売している。
小排気量の小型を好む国民性もあり小型チェンソーばかりが売れている。

ハスクのテクノロジーが加わって大きく変貌するか？
かの共立も始めはスティールの模倣でしたがハスクと提携（といわれてます）してから
凄く使いやすくなりました、とくにＣＳＶ３９５・・中間トルクがあり
本当に使いやすい。

さて、メーカーのメール問い合わせもかなり変わった。
以前は純正部品以外を使うのは困ります！とばかりな態度だったのに
何故か適応する他部品メーカーパーツに対しても親切に回答してくれる。
（サードパーティーメーカーの話）
今回もオレゴンの品番、適応性、安全性について解答していただいた。
といってもあくまで自己責任においての使用ですからね！
あくまで自己責任を忘れず！

　　Ｇ６２０、モーターマウントのＤ１９６とＤ００９互換性あり！装着できます、
　　完全ではありませんが。（品番が違いますから完全適合しては困りますよ）
　　０．３２５”リムの品番まで丁寧に（７歯と８歯の違い特性について）

さあ、これでＣａｎｎｏｎ　Ｃａｒｖｉｎｇ　Ｂａｒ　２０”と８”を
輸入するぞ～
３本輸入すれば１本あたりの送料が８００円程度になります。
どなたかあと１本便乗する方いませんか～
価格は国内で販売している業者もありここでは公表しませんがかなり安いです。