茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

補修パーツの値段

注文していた補修パーツの値段が代理店から返事があった!

共立
 RMA315 背負い式刈払い機セル付き 
フレキシブルシャフトカバー 約10000円
セルスイッチ 約1300円

 AT24G/J 刈払い機
メタリングダイヤフラム、パッキン、ガスケット 約1700円
(キャブレターZAMAのため通常入手しにくい)
ゴムグリップ、固定スプリング 約1300円

ゼノア
G620チェンソー
スパイク本体側及びカバー側2個で 約1600円 
オイル調整棒?(オイル吐出調整) 約400円
オイルキャップ          約500円

ゼノアは待つこと3ヶ月、店がゼノアと取引がないのに無理やり代理店契約を
させてパーツを取り寄せて頂きました。

う~ん高い!
さすが共立パーツも高いのね、ゴムグリップが¥1200とは!
フレキシブルのゴムカバーが¥10000には絶句!(自信の塊かい)!
普通のゴムのパイプですよ!
機器のクオリティが高いのはいいとしても、パーツもそれなりに高いとおいそれと補修も出来ない。
まあ、ホームセンターで販売している機器よりははるかに長持ちしますし造りが全然違いますから
めったに故障しませんが。
特にエンジン関係、ピストンリングの磨耗が少ないですね。
ベアリングのガタもそうそうこないし。