茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

01/04/2012

さ、さぶいのである!
昨夜もお風呂に入っていて、、、、、、何かぬるく感じて湯船から出られない!
んん、湯温何度だぁ?
42℃である、、、、、しかし体感温度は35℃くらいである。
えぇい温度上げたろうか!・・・・・と45℃にせ、セットしようかなと考え止める。
しかし、さぶくて湯船から出られん!
床はホカロン仕様なんでほっかほか、天井はエアコンで加熱!
さぶいのを我慢して体を洗って、湯船に飛び込み・・・・・・ひえぇっちべた!
 
湯上りにタニタ寄って台貫である・・・・・・76,5kgと。変わらんな。
血圧を測る、108-65の68と・・・・・・・・えらい低いな!。
 
で、ぶうごんのトイレを済ませて寝る。・・・・・・刻は午後23時。
 
ほんで、3時に、、、
さらに5時に、、、、
トイレタイムで起こされ、尚且つ
毛布がずれたから掛けろ!と起こされたのである。
 
おかげで目覚めは午前7時半であった。すまったぁ!時間が・・・・・・・
コンビの散歩を早々に済ませてお出かけである、長く散歩は無理である。
コンビに日当を払い出発である。・・・・刻は8時半であった!
 
 
 
まだ休みが多い為か道路はガラガラ、日曜日並みの交通量である。
さらぁ~~~っと走って9時には病院に着いてしまった。
駐車場に車を誘導してもらい格納、駐車券を受け取り・・・・・・・
通い慣れた建物と建物の間のクランクを抜け目指すは自動受付機である。
しかし、1年も通っていると何処に何があるのか手に取るようには解らん。
だって立ち入り禁止が多いもん、特に救命救急棟なんて退院したら未来永劫入れんもん!かなり貴重な病棟に入院したもんだ。
と、そんなことを考えながら到着であるぞよ。 
自動受付機に診察券を挿す、、、、、、
 
「☆☆様、おはようございます。本日は皮膚科の診察ですね、確認ボタンを押して下さい。」
ためらわずプッシュである。
「ではポケベルと診察受付を受け取ったら皮膚科へ・・・・・」
 確認のプッシュ!である。
 
エスカレーターで2階に上がり、まだ時間があるので世界の経済紙なんぞ買うのであった。
それから皮膚科に向かう、、、、、、今日も結構な来院者ざます。
今日も待つのか?1時間は松のか?
 
しかし、何故か今日はポケベルが鳴るのであった。
 
「☆☆様、中待合室にてお待ちくださいね。」 
了解ぁ~~いと喜び勇んで中待合室へ。
が、中待合室にも結構な人数がおるぞ?
とりあえず座れるところに座るのである。
でも、座ったと思った瞬間に、、、、、
「☆☆様、6番、6番診察室にお入りください。」 とアナウンスである。
忙しい忙しいのである。
 
6番?6番て呼んだよな、、、此処6番診察室なんかあったか???
入り口から処置室(手術室)、1、2、3、の診察室で右に曲がる。
ほんで、、、4、5、と先生の札が掛かっていて、、、、、6番、おぉあったわい!
! 6番診察室には先生の札が無いぞぉ?
本当にここでよろしいのでせうか?
 
コンコン!と恐る恐るノックしてドアを開けるのである。
そ、そこは、、、、資材置き場ではなくてかなりがらんどうな空間の隅に・・・・・
かなり若い先生が机に座っておったそうな!
また先生替えられた!そんなに不満か?
それよりも何じゃこの診察室は?
まるで物置じゃねえのか?本当に診察室なのか?
とってつけたような診察室である、診察ベッドが無いがね!
入って右手は何にも無い、ドンガラ・・・・・・奥の通路が丸見え!
そのような診察室ではありますが、若い女医さんはにこやかにほほ笑んで、、、、
 
「そこにおかけください、それで両足を見せてください。」
はぁい!とばかりに靴脱いで靴下も脱ぎ脱ぎである。
「掌蹠膿胞症は収まりましたね、通年発症するものでもないのでこのまま治療を続けていけばいいのではないでしょうか。
皮膚はだいぶ完治しましたね。足指も色が復活しましたし・・・・・
よろしいのでは。
先月血液採血しまして検査結果が出ました。
A、B、C型肝炎を認めず、エイズも認めず、コレステロール、血糖値、異常を認めず健康そのものです。唯一ナトリウム値がオーバーですね。
塩分摂り過ぎですので血圧に注意してくださいね。」
(はぁ、、、、、、、そんなに項目検査やったのぉ?
       それに、入院中検査やらんかった?
             それでMRSEがどうのこうのだったんじゃないの??)
 はぁ、はいであります。
 
「それでは、真菌治療としまして今まで塗り薬での治療でしたが明日からは飲み薬での治療に切り替えます。発疹等異常が認められましたら飲用を止めてください。
此方で水虫の治療を行います、気長に辛抱強く治療しましょね。」
(水虫って、、、、、掌蹠膿胞の治療じゃねえのか?)
で、先生、、、、、ここ6、7年出てこなかったんですが、、、、手のひらが、、、ほら!
掌、指腹の皮がポロポロと剥けてくるんですよ、痛みは全くないんですが。
「あら、これは、手湿疹、、、、ストレスによるものですね。
此方はステロイド軟膏を塗り塗りしておいてくださいね。」
(えらい簡単な診断だな。。。。。大丈夫か?)
 手湿疹ですか・・・・・・また厄介ですねえ。
 
「それでは薬の処方箋を出しておきますね。それから次回はいつが良いかしら?
2月の・・・・・そうねこの日はどうかしら?」
(良いかしらってまた先生盥回しされるんじゃねえのか?でも水曜日だな。
 ってことは今の先生に固定ってことか?)
はい、その時間でお会い出来ましたら・・・・・・
 
「じゃあ、この時間に予約入れておきますね。
それから、此処に来る前にまた採血お願いします。採血後検査結果が解るまで時間が掛かりますがお待ちくださいね。」
(また、採決である。かなり厄介な飲み薬のようである。)
はい、わかりました。どうもありがとうございました。
 
会計を済ませ道路向かいの薬局で薬を処方してもらい・・・・・
(高い飲み薬である。
 んん、これ塗り薬と同じやつじゃんか。)
さぁ、もう一丁!
次の病院行こうか!!
今度は血圧降下剤の処方箋を出してもらうのである。