茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

28な日である。

このところめっきり寒くなりもうした。
 
階下に降りてジジジ、ボッとファンヒーターに点火、ううむ12度とな。
寒いわい!しかも眠いのである、寝不足だぁよ。
早めに寝たくともぶうごんのちぃ~~こタイムが午後11時並びに午前3時並びに午前6時のスケジュールを組んでおるのでおいそれと変更出来ない。
呼ばれてから直ぐ行かないとジョロジョロしてしまうのである。
なので、時間をみて強制的にトイレに行かせるのである。
別にぱんつを穿かせてもいいのであるが嫌がってビリビリにしてちぃ~~こ振り撒かれても困るのである。
ハルンケアでしたっけ、あれ飲ませてみるかと思ふんですがどうなんでしょ?
 
先日なんてトイレコール聞こえなくて・・・・・・・
「ちょっとぉ、これどうすんのよ?始末してよ!!」
んん、何だぁ?
降りてみると・・・・・・うわぁ、、、、、、く、くちゃい!!
ウンPであった!
しかも一部踏みつけてあったんよ、、、、、、、はぁ~~~~やれやれ。
毛布は使い捨てだからいいけど、下のタイルは拭いてから洗うようである。
「ぶうの呼ぶ声を聞かなかったあんたが悪いのよ。掃除してよ!!」
え!聞きずてならぬ台詞である。
いつもならぶうごんを叱って表に出すのに????
へいへい。
うな垂れるぶうごんを叱る訳にもいかず、かといってナデナデするわけにもいかん。
隅に追いやって片付け開始である。
表の水道で足洗って・・・・・・うわぁ何で此処にウンPが転がっておるのじゃ?
ありゃぁ、、、あそこにも。。。。。。
お前どんだけウンPしたのじゃ?
「うん、とりあえずまる1日分だよ」
自信もって言うな!
足拭いたら上がり框で待機であるぞ。
掃除が終わるまで待つのじゃ!
ほれ、終りである。
「うわぁ~~い、父ちゃんありがとう。。。。」
粗相するでないぞ!!
 
 
まだ動けるうちが華とゆうもの。
若い頃だけがあるわけじゃない、当然歳をとるものである。
寝たきりになったら世話するのが大変なのだよ。