茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

ふ~~む!

お仕事、明日が〆なので忙しいのであった。
 
されど、参拝の手抜きは出来ないのである。
 
 
 
毎日ヤスオク、え~~べぇ、と一通り徘徊してきてから仕事である。
これが朝礼なのである。
 
 
254、、、、美味そう、おせちにえぇ鴨!
562えっくすぴぃ、、、、でものなし。
555、、、、う~~ん、ちぃと高い!
385、、、、以前は$380が相場だったのに今は$580が相場である。
346、、、、値段が下がってきた、送料込みで$500いくか?
Solo、、、、パーツが出てこん。
Red-Max、、、、US Zenoah、GZ400がお買い得である。
 
徘徊終了じゃ、さあお仕事であるぞ!
気合い入れて行こうか!!
 
請求と払いの数字をあわせて・・・・・・・今月も無事終了!
である。
 
さて、Precision390、インデックス7.0以上を目指して産廃中である。
お目当ては6GBps/sを目指す、爆速を目指すのである。
SASカードはLSI、、、、、LSI、、、、
めっけ!手頃なお値段である。
 
HDDはHitachiかSeagate、、、、、
めっけ!
SASは高い、新品だとメンタマが飛び出そうである。
何故にSASは高いのか?
それはHDDにコントローラー内臓しているからである。
PCって本体(イニシエーター)から付属の機器に指令を出して動かすのです。
が、SCSIにはコントローラーが付いています、そのコントローラを動かすのがアダプタ(SASカード)だそうな。
アダプタはイニシエータと同等の動きが与えられています。
ゆえに、SCSIはイニシエーターと同等の動きが出来るそうです。
オペレーターがイニシエーターに指令をだすと同時にSCSIにも同時に指令がでる
仕組み・・・・・なので応答が速い。
そりゃあ、同時指令だもん早いわさ。
元々SCSIが最初としてのシステムだそうです、ところがこれだとコントローラーが付いているので高い。
なので、コストダウンでイニシエータにコントローラーを移し、イニシエータからの指令で動くようにしたのが普通のHDDだそうです。
 
 
頑張って参拝出来る様にせねばなるまいて。
意外とライバル多いからなあ。。。。。。。